ちょうど有馬記念の季節も近いことですしおすし

年齢に関しては新馬齢表記に基づきます

設立までの経緯

当時の中山競馬場の大レースは皐月賞および中山大障害が二大競走ではありましたが、東京優駿(日本ダービー)、天皇賞(秋)、優駿牝馬(オークス)を開催する東京競馬場に比べて格が落ちる意識がありました

そこで、日本中央競馬会第2代理事長の有馬頼寧氏が野球のオールスターゲームから着想を得て「中山競馬場にファンが決める大レースを開催したい」と提案があり、年末にクラシックを走り終えた3歳馬と古馬勢の最大目標の天皇賞(秋)の競走を終えた馬をぶつけて日本一を決定づける位置づけという立ち位置としても重要視され、1956年に中山グランプリとして開催されました

当時はグランプリ(Grand Prix)という言葉が映画界という単語(黒澤明の『羅生門』がヴェネツィア国際映画祭で最高賞(グランプリ)を受賞したことから世間に広まった)のイメージが強く、レース名は候補が多く出たものの結局決まらずに仮名の中山グランプリで開催されています

しかし翌年の1月に有馬氏の急逝により、競馬界に様々な功績を残したことを称え中山グランプリは有馬記念へと名前を変えることになりました

回顧

過去のレース全て振り返ると私が死ぬので個人的に好きなレースをピックアップします

選出はだいぶひねくれています

第10回 (1965)

第14回 (1969)

本当は第18回のストロングエイトや第24回のグリーングラス、第27回のヒカリデユールとかも紹介したかったんですが映像が見当たらず… ヒカリデユールは厳しいですが、ストロングエイトとグリーングラスは探せばあるはず

第36回 (1991)

第45回 (2000)